プリザーブドフラワー体験までの、はじめの1歩は勇気ある決断だった

体験からのエピソード

私は16年フラワーギブドリーム教室を主宰しています。今まで沢山の方に出会いました。

その出会いには、とても感謝しています。なぜなら、私を見つけてくれて有り難うと言う気持ちと、時間を作りわざわざ来てくれたという想いがあるからです。

主にプリザーブドフラワーアレンジレッスンをしていますが、プリザーブドフラワーの魅力は実際に見て、触ってみないと分からないところがあります。

体験レッスンをされたら、自分で作成した喜び、達成感を味わうことが出来るのではないでしょうか?

ただ、生徒さまにとってこの扉を開けるには、とても勇気ある1歩なのです。

今まで教室にいらしてくれた生徒様のレッスン前とレッスン後のお声とアレンジへの想いを今回まとめてみました。

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不安解消!フラワーギブドリーム教室に来るまでの生徒様の心配ごと

✴1番良く言われることは「私不器用なんです」これが圧倒的に多いです。

でもご安心ください。今までで不器用と言っていた生徒様は器用な生様様より頑張るせいか、とても上達されます。これは本当なんですよ

私はレッスン中、ふとあの方お上手になったけれど「あれ?むかし、私不器用なんです」と言っていたはずよね。と思ってしまいます。

✴「何から手を付けていいかわからない」

それは当然です。初めてですからわからないですよね。でもご安心ください。道具の使い方をはじめ、ひとつひとつ丁寧にご説明します。

緊張をほぐして、質問しやすいような雰囲気を作り出していきます。

✴「素敵なものを作れる自分になりたい」

大丈夫です。今まで沢山の生徒さまを導いてきましたが、だいたい6作品アレンジを作成されると、独立できるようになります。

独立と言うのは、花材をご用意してから、ご自分で判断してアレンジができるようになると言う意味です。

私の教室では、市販されていないものを作ると言うことがコンセプトなんです。

✴「季節のアレンジを楽しみたいのだけど」

お花業界では季節感は大切です。日本はありがたいことに四季おりおりで行事も沢山あります。

1月お正月、2月バレンタイン、3月お雛様、4月イースター、5月節句、6月父の日など、、

四季を表現できるリースが人気

「リースが好きなので作ってみたい」と言う方が増えています。昔から大人気です。

リースには、途切れがないことから、幸福がいつまでも続くようにとの願いがこめられています

永遠の幸せや永遠の愛と言う意味があるんです。

ヨーロッパでは、「出かけて戻ってくる、家族全員が無事に家に戻ってきますように」とおまじないの意味を込めて、リースを玄関に飾っています。

リースには素敵な想いがいっぱい詰まっていますね。

色々なタイプのリースがありますが、春、夏、秋、冬の季節感もお花で演出できますし、ピックやアイテムを使用して、行事の表現もできます。お雛様リース、節句リース、ハロウィンリース、クリスマスリース、しめ縄リース、etc

人気があるのも納得です。

レッスン後の生徒さまのひとことが嬉しい

・2時間があっという間だった、すごく集中できた

・こんなに楽しいと思わなかった

・自分でデザインできるようになりたい

・先生が気さくでわかりやすく、自分のデザインを引き出してくれるから、お気に入りの作品ができました。

・本当はプレゼントしようと思って作成したのだけど、作っていくうちに愛着が湧いてきて手放したくなくなったので、自分の物にします。(これは良くあるパターンです)

・初心者の自分の緊張をほぐしてくれて会話がはずみ、楽しかった。

・先生から元気がもらえた(良く言われます 笑)

生徒さまに寄り添いながらのレッスンで、フラワーの未知の世界を覗いて欲しい

実は、お一人様でいらっしゃる方が、圧倒的に多いです。

誰でも緊張しながらいらっしゃるようですね。

それは、最初だけだと思っています。素敵な花材を見るとお顔が明るくなる様子が伺えるんです。

私は会話が好きなので、会話をしていくうちに生徒さまがリラックスされていくのを感じます。

わざわざ来てくれたのだから楽しんで帰って欲しい、作品も素敵なものに仕上げたいとの想いがある私ですが、これからの新しい出会いを楽しみにしています。

春から新しい学びをはじめませんか?

お待ちしています。

▼フラワーギブドリームの体験レッスンを受けてみたい方は、お気軽にお問合せくださいね。

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